About
ご挨拶
皆様、こんにちは。「吉屋 KICHIYA」の創業者です。
私は日本で生まれ育ち、人生の半分を日本で、そしてもう半分をアメリカで過ごしてきました。 ちょうど10歳頃だったと思いますが、その頃から少しずつ「自分は何者で、どこから来て、どこへ向かっていくのか?」という、人生で最初にして最大の疑問を持つようになり、心の赴くままに様々な活動を始めました。皆様も同じ様な経験があるのではないでしょうか?
ジュエリーの世界へ
学校を卒業して社会人になったある時、幸運にもシャネルというメゾンで働く機会に恵まれました。 そこで数々の素晴らしい経験を重ねる中、ジュエリーの修理を担当する過程で、職人の方々の卓越した技術はもちろん、ものづくりに対する情熱やこだわりに心を奪われました。元々ジュエリーが好きだった私は、自ら制作の道へ進むことを決意します。
探究心は深まり、アメリカ、ニューヨークにあるFIT(Fashion Institute of Technology)のジュエリー科で学ぶために渡米しました。 ジュエリーの全てを学び、在学中にはスチューデントショーで作品を展示させて頂き、そこで賞を頂いたことをきっかけにインターンシップが決定。卒業と同時にフルタイムのデザイナーとなり、その後約14年間、ジュエリーデザイナーとして活動しました。
デザイナーとしての軌跡
ジェニファー・ロペスのブランド「JLO」で初のランウェイショー用ジュエリーを担当させて頂いた後、いくつかのファッションブランドのジュエリーをデザイン。 そして、デザインから制作までを一貫してニューヨークで行う「ミリアム・ハスケル」でヘッドデザイナーを務めました。そこでは、ミシェル・オバマ夫人、ミラ・クニス、シェリル・クロウ、キム・カーダシアンといった数々の著名な方々にジュエリーを身につけて頂く機会に恵まれました。また、メトロポリタン美術館とのコラボレーションが実現するなど、かけがえのない経験を積むことができました。
新たな気づきと「吉屋」の原点
ミリアム・ハスケルを離れた後は、ハイジュエリーの世界を深く知るため、当時住んでいたニューヨーク発のブランド、ティファニーで働く機会を得て、さらに多くを学びました。 ティファニーにはホームデパートメントがあり、そこで私は、日々の暮らしに上質で美しいものを取り入れること、そして「どのような空間に身を置き、どのような気持ちで日々を過ごすか」ということの重要性に改めて気づかされたのです。 この「毎日を丁寧に過ごす」という価値観を、自らの生活にも取り入れるようになりました。
家をきちんと掃除して美しく整え、丁寧に過ごすことが身についてくると、「もっとできることはないだろうか?」と考えるようになり、風水なども試すように。 その過程で、私が日本に住んでいた頃に習慣として何気なく行っていた様々なことが、実は幸運を呼び込むために非常に大切な行いであったと気づいたのです。
幸運は、自分で育てるもの
誰もが、良い環境の中で、気分よく、幸運に恵まれた毎日を送りたいと願っているのではないでしょうか。 運とは、他の様々なスキルと同じように、日々の積み重ねで少しずつ育っていくものです。そしてそれはいつの日か、あなたの「特徴」となり、「体質」となるのです。 「運がいい体質」なんて、とても心強いと思いませんか?
私が知る数々の開運に関する知恵と工夫を皆様と分かち合うため、この度「吉屋 KICHIYA」をオープンいたしました。
「吉屋 KICHIYA」に込めた想い
「吉屋 KICHIYA」という名前は、日本の神社のおみくじに由来しています。 「吉」はそれ自体が幸運を示す良い言葉ですが、その上には「大吉」(大変素晴らしい幸運)が存在します。 これは「吉」にはまだ伸び代があることを意味し、その可能性の大きさから「大吉」と同じくらい、あるいはそれ以上に価値があるとされることもあるのです。
この場所では、皆様に開運のあれこれをご紹介しながら、私も皆様と一緒に、更なる幸運体質を目指していきたいと考えております。 ストアでは職人の方々が技術を極めた開運グッズをご紹介し、そして誕生石やパワーストーンを使ったお守りのような開運ジュエリーは、私が心を込めて担当させて頂きます。
皆様が「吉屋 KICHIYA」で楽しく開運活動をされ、幸運体質になるお手伝いができましたら、これ以上の幸せはありません。 さあ、ご一緒に幸運を育む旅を始めましょう。